タイ語「こちらこそ」(はじめましてに対する答え)



タイ語の「はじめまして」
ยินดีที่ได้รู้จัก
インディー・ティー・ダイ・ルウチャック 

に対する”決まり文句”は

เช่นเดียวกัน チェン・ディアウ・カン 
同様に⇒こちらこそ


เช่น チェン ~のように
「例えば」という意味もあり
上がって下がる声調。

เดียว ディアウ 同じ
平たい声調。

กัน カン お互いに
平たい声調。

เดียวกัน ディアウ・カン 同一、同様に


<俺の失敗談>

日本語を話せるタイ人と知り合って、
しばらく日本語で話した後、おもむろに
「インディー・ティー・ダイ・ルーヂャック」
とタイ語で挨拶された。

それに対して
「あ~、どうもどうも!よろしくね!!」
なんて適当に日本語の返事で済ませたら、
運悪く(?)そのタイ人が礼儀にうるさい女で、
「こういう時はタイ語でどう言うのか、
 アンタなら知ってるでしょ?
 なぜキチンと返事できないのよ?!」

とタイ語で怒られた事がある。

俺がタイ語を少し話せるって事を
その女がなぜ知っていたのか謎だったのだが

で、恐いから兎に角
เช่นเดียวกันครับ チェン・ディアウ・カン・クラップ
と慌てて言ったら、
そのヤリトリを隣で聞いてた友人に笑われた。


ま、そんなワケだから
เช่นเดียวกัน チェン・ディアウ・カン 
こちらこそ

は、知っておかねばならない重要語句だ。
タイ人女性には恐い奴も居るからね~・・・

俺のようにHな言葉ばかり先に覚えてちゃダメだよ!

 

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タイの蛇神 パヤーナーク出現



バンコクの某風呂屋でインターバル中にテレビを観ていたら、
イーサーン地方の川で大蛇が泳いでいるとのニュース。
(確か今年の5月頃だったと思う。観た人もいるだろう)

アレはノーンカーイのニュースではなかったと思うが、
川面に長い波がクネクネと立ち、移動していく様を
「伝説のパヤーナーク出現か!」と人々は噂していた。
実際には大蛇の姿が見えたのではなく、それっぽい波が見えただけ


<พญานาค パヤーナークとは>

旧暦11月の満月、オーク・パンサー(出安居)の日に
ノーンカーイ郊外のメコン川で火の玉が見られるのだが、
川底から火の玉を吐くのが
パヤナーク(大蛇神)と言い伝えられている。
パヤナークが吐く火の玉を「バン・ファイ・パヤーナーク」と言う。(後述)

大きなお寺の破風にはナーガばかりでなく、
パヤナークの飾りが付けられていたりする。
パヤナークの”ナーク”は”ナーガ”が語源とも言われる

2010年は10月23~24日(土・日)で、
ノーンカーイのポンピサイ郡で観る事ができるらしい。

この時期にビザランでビエンチャンに行く人は、
ぜひ立ち寄ってみるといい。(ラオス側からも見れる)

ちなみに
「メコン川のラオス側に於いて、
 パヤナークをファランの軍人10人強で捕獲した」

という写真を家に飾っているタイ人も多いが、アレは嘘。

あれはパヤナークではなく、
アメリカ西海岸で網にかかったタダの深海魚だ。

その有名な写真には、ラオ語で
พยาญาก または พยาณาก と書かれていた記憶がある。
(たぶん左の方だったと思うが、ハッキリ覚えてません)


<解説ココまで>

話は戻るが、あの番組を観る限り、
パヤナークではないような気がしたけど・・・

長いホースが捨てられて流されているとか、
そんなトコだろうと思う。

なぜなら、パヤナークは
決して水面より上には浮かんでこなかったからね。


それはともかく、
マッサージ師は俺の腹の上に肘ついてテレビを観ている。

ボケーッとテレビを観ていたマッサージ師も
いつの間にか大きく成長した俺に気付き、

「アアッ!何もしてないのに、
 なんで大きくなってんのよ?!」


「コレが本当のパヤーナークだ!
 パヤーナー・二ー、サイ・ダイ・マイ?」


「   !!」

・・・と、楽しい時間を過ごした。


<単語>

พญานาค パヤーナー 蛇神
ตัว トゥワ <類別詞>・・・後述
นี้ 二ー この
ใส่ サイ 入れる
ได้ ไหม ダイ・マイ ~していいですか?

単なる「蛇」
งู ングー

似たようでも「龍」
มังกร マンゴーン


<よく分からなかった事>

文法上は本来、
พญานาค ตัว นี้ パヤーナーク・トゥワ・二ー
のように、
類別詞(例えば ตัว トゥワ)を入れる必要があると思う。
が、
”パヤナーク”は神様だから、どの類別詞を使うのか?
それとも”陰茎”の類別詞を使うべきか?
”蛇”の類別詞なら「トゥワ」でいいはずだが・・・?
それとも・・・
指示詞(二ー)を受ける類別詞は省略可能な場合もあるが、
動物を受ける類別詞は省略しないし・・・
パヤナークは神様だけど省略できるのだろうか?
たぶんダメだな・・・・・
・・・・・
・・・・・

・・・・・なんて事を約0.18秒で考えた結果、(←ウソ)
トゥワを挟むと長くなるし、入れなくても通じるだろうから
あの時は咄嗟に「パヤーナーク・二ー」と省略形にした
今思えば、あの場合は「パヤナーク・トゥワ・二ー」が最適だと思うが・・・
 正解を知っている人はセミリタイヤ日記にコメントください!


なお、
今回の俺の冗談をそのまま使いたいと思う人は、
1人の相手に対して1回きりにするようにね!

なぜなら、
パヤナークとは一言で「蛇神」と日本語には訳されるけど、
「神様が蛇の姿で現れたもの」であって、
「”蛇の親分”ではない」という解釈をするタイ人も居るので、
連発すると「神を冒涜した」と受け取られかねないからね!


<参考>

パヤーナークが噴くと言われる火の玉を

บั้งไฟพญานาค バンファイ・パヤーナーク

と言う。

火の玉観光に行く人は、覚えておこう!

 

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タイ語「おめでとう」「はじめまして」



タイ語「はじめまして」は先週の記事に少し書いた。

ยินดีที่ได้รู้จัก
インディー・ティー・ダイ・ルウヂャック はじめまして
(直訳)⇒知る事ができて喜ばしい


<解説>・・・なるべく先週とは重複しない説明にします

ยินดี ジンディー(インディー) 喜ばしい
平たい声調

ที่ ティー (接続詞)
上がって下がる声調

ได้ ダイ (現実化した事を表す助動詞)
上がって下がる声調

รู้จัก ルウヂャック 知る
ルウは上がる声調、チャックは低く平たい声調


<ยินดี ジンディーの他の用法>

ยินดีต้อนรับ インディー・トンラップ
 いらっしゃいませ

ต้อนรับ トンラップ 迎える

コレはあらゆる客商売の店頭に書かれているね。

ยินดีด้วย インディー・ドゥワイ
 おめでとう!

コレは、例えば、
”顔見知りの女が、ムサ苦しい新顔の客をゲットした時”
などに、皮肉を込めて言ってやると面白い。

「あの客、キモイから、来て欲しくないわ~ん・・・」
なんて陰口叩いてたら、まさにその男が寄って来た、
なんて状況がベストだ。


ま、そんなワケで、
インディー という言葉は
・喜んで~する
・喜ばしい
・嬉しい

などのニュアンスを含むという事だね。


<「おめでとう」のいろいろ>

日本語では「おめでとう」の一言で
いろんな場面で使えるのだが、
タイ語はちょっと違うんだな~。

新年明けまして「おめでとう」は
สวัสดี ปีใหม่
”サワッディー”ピーマイ

ปี ピー 
ใหม่ マイ 新しい

新年とは、別にお目出度いものではなく、
「新年ですね、こんにちわ」っていう、
タダの挨拶に過ぎないというのがタイ人の感覚。


誕生日「おめでとう」は
สุขสันต์ วันเกิด
”スックサン”ワン・クーッ

วัน ワン 
เกิด グーッ 生まれる

スクサンは、原則として「~の日」にのみ使い、
通常、誕生パーティーの場などでしか耳にしないが、
「スックサン・ワン・バレンタイン」なんて使い方も可能。

・・・だが・・・

最近のタイ人は誕生日パーティーでも
「HAPPY BIRTHDAY!」って言うから、
この言葉は覚える必要性が薄い。
เกิด グーット の発音は慣れが必要だしね・・・

因みに、上記の「新年明けまして」の場合も、
สุขสันต์ วันปีใหม่ と、「日」の意味の「วัน ワン」を付ければ
「元日おめでとう」って感じで使える。


ま、この辺りは、英語でも
Merry X'mas
Happy new year
Happy birthday, Many happy returns
Nice to meet you
などと使い分けるのと同じようなものだ。


戻って、
ยินดีที่ได้รู้จัก
インディー・ティー・ダイ・ルウヂャック 
はじめまして

と挨拶されたら、こう答えるという”決まり文句”がある。

来週は時節柄外せないネタをアップするため、
決まり文句については2週間後に解説する。

礼儀を重んじるタイで生活するなら
重要な語句なので Don't miss it だよ!

 

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