タイ語”ダイヤンガイ”で思い出す奇怪な事件
先週の「ダイ・ヤンガイ」にまつわる話。
ある夜、バンコクはスクンビット某所にある、
某店所属タイ人女性の部屋で寝ていたら・・・
どこからともなく、
女の声にしては低すぎるし、
男の声にしては高すぎる声で、
すすり泣くのが聞こえてきた。
気持ち悪くて眠れないので、
何事かとベランダから覗いて見ると・・・
雨降るなか、タイ人のオカマが、
電柱にしがみついて号泣していた。
ทิ้งฉันได้อย่างไง
ティング・チャン・ダイヤングガイ
アタシを捨てるなんてひどい!
ทิ้งฉันทำไม
ティング・チャン・タムマイ
なんでアタシを捨てるの!
ฉันทำผิดอะไร
チャン・タム・ピット・アライ
アタシが何か間違った事したの?
รักใครก็ทิ้งฉัน
ラック・クライ・コ・ティング・チャン
みんなアタシを捨てていく
*直訳すると「誰を愛しても私を捨てる」
แล้ว レーウ そして
ฉันจะอยู่อย่างไง
チャン・ヂャ・ユー・ヤンガイ
アタシはどうすればいいの?
ฉันจะอยู่กับใคร
チャン・ヂャ・ユー・カップ・クライ
アタシは誰と居ればいいの?
男に捨てられ、
悲しくて泣いていたようだった。
オカマは同じセリフを繰り返し泣いていたが、
なぜか、雨が止むと同時に泣き止んで、
立ち上がってスタスタと歩き去っていった。
狐につままれたような怪事件だったが、
これらのフレーズは結構、使えると思う。
だから、
そういうシチュエーションに直面した時には、
このフレーズをそのまま使ってみよう!
*何度も同じフレーズを繰り返していたので、
順番は上記の通りとは限りません
なお、その時一緒に寝ていたタイ女も
これらのフレーズが気に入ったらしく、
事ある毎にマネしていた。
ちなみに、このタイ女のように、
他人が悲しんでいるのをマネするような人は、
タイ国では(タイ国でも)性格悪いとされている。
だから、俺の居ないところで
俺の悪口を言っているかもしれないな〜



